おなかに優しいフードです。
レイダックスのワンちゃんとともに直面した問題を考えブレンドしております。
毎日美味しく食べてくれる事
外見的にも健康が見える事。
お腹に優しく安全な事
病気になり難い健康な体を作る事(予防の時代です)。
アレルギー対策も考えてアレルゲンの原材料を使わない事。
消化酵素をブレンドしタンパク質・脂肪を適度に制限し胃腸障害を起こしにくくし、お腹に優しいフードに仕上げております。
レイダックスブレンド。ダックス用に開発されたオリジナルブレンドですがA Z との命名の由来は,アルファベットのAからZまでの犬種すべて満足のいくドックフードにしたいとの願いをこめてです。AZ アズドックフードは、
どの犬種にもお使いいただけます。特にお腹が弱め,皮膚疾患がある,スタミナが欲しい,等、大型犬から小型犬まで、一度お使いくださいませ。
賞味期限23年4月
レイダックスの歴史がフードの良さを作り上げてきました。レイダックスの子犬達はこのフードで育っております。
21日目からの離乳食にもお使いいただけます
<パピー用> *主な原料*
メイズ(タイ産の遺伝子組み換えされてないもの)・
ライス(タイ産のジャスミンライス)・
ラムミール・ミートミール(ニュージーランド産)・
コーングルテンミール(タイ産)・
ベジタブルオイル(タイ産)・
レシチン
*強化および添加成分*
ビタミンE・鉄・銅・コバルト・マンガン・亜鉛・よう素・葉酸・
パントテン酸・ナイアシン・コリン・
各種ビタミン(D,K,B6,B12)&ミネラル(ROCHE-Switzerland)
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レイダックスでのドックフードの使い方
レイダックスでは仔犬の頃からコッドレバーオイルカプセル、1(成長期や妊娠犬、老犬).小麦胚芽油カプセル 1(必須脂肪酸我多く含まれ、皮膚、被毛、体の機能のコントロール それにケルプ、ティースプーン、1/4から1/2マルチビタミン、 ヘルニアの予防については4歳以上の子にはグルコサミンカプセルを 1 たしてあげています。 後は段差を作らない事を徹底しています.ドックフードもオリジナルのレシピのAZ DOG FOODをお湯でふやかして 作り食べさせています。 4歳以上になってもシニアフードは使わずアダルトにシニアが必要なサプリメントを加えます。 全て当犬舎の犬達の為に始めた事ですがおかげさまで80頭近くのいる子達は ヘルニアの痛さを知らずにきています。もし様子がおかしい時はRDXグルコサミンカプセルを通常の 倍あげています。早期に気ずく事でステージをあげずに直してあげる事も大事かと思います。 RDXグルコサミンカプセルですが若くても足腰が気になる子や、4歳以上の仔の関節ケア、ヘルニア予防の為に今までのサプリメントにプラスして頂きたいサプリメントです。 ビタミンEも加齢と共にさらに必要となってくるものですので、 グルコサミンカプセルと小麦胚芽油カプセルを合わせてお使い頂きたいと思いま す。たとえ、多めに摂取しても天然ビタミンですので全く問題ございません。 ダックスは胃腸が強く食べたがりやさんのために、大量に摂取してもおなかを壊すことは少ないですが皮膚に影響がでることが多いです。 今使ってるドックフードを良質の物に変えてその中に小麦胚芽油等を入れたりする事で治る場合が多いです。 つまり、脂肪酸(Fatty acid)を取ると言うことです。 脂肪酸のアラキドン酸、リノール酸、ガンマーリノリン酸等ですが、アラキドン酸は体のなかでつくれるので大丈夫。 また、ガンマーリノリン酸は、リノール酸を経口で取っていればダックス(犬や猫)は転換できると言われています。 しかし、脂肪酸が不足しているとビタミンのA,D,E,Kの吸収が悪くなったり、食物の嗜好性が下がると言われています。 主な症状は、皮膚、耳の中、指の間がベトベトしたり、においがしてきたり、ふけ(乾燥)や毛が抜けはじめたりします。 二次的には、弱っている所に細菌やカビの感染が起きたり、繁殖能力の低下の原因にもなります。少しだけ気きをつけるだけで防げることは結構あるんです。
愛犬の身体の機能のコントロール大事だね。。。。
9ケ月ぐらいになってから食べないのは食事が強すぎるか、多すぎると彼らからのサインです。
もう成長期も終わりの頃になっているのにパピー用の強めのフードを与えつづけているか、それとも多めに食べさせているかの、どちらかだと思います。もうそろそろ成犬用(レイダックスではアズです)に変える頃か一回食にしてもいい頃なのでは。一回食といっても、朝か夜にはビスケット等軽いスナックを与えてはどうでしょうか。
もう成犬に近くなってきているので、そんなに成長期の頃のようには食べません。だって、彼らは一年近くで18才、急激な成長をし、あとは一日を維持する食べ物(栄養)だけで十分。それを成長期の頃のようなものを与えつづけているとダックスの大敵な肥満になってしまいます。肥満は万病のもとです。
心配しないで試して下さい。
食べないからとササミの缶詰めや肉やチーズは、この時期には使わないで下さい。もっと強い食事にしてしまいます。一時的には食べても、もっと食べられなくなってしまいます。それよりは食事を一回抜くぐらいの気持ちでがんばりましょう。病気でなければ大丈夫です。
乾燥フードの場合は、お湯をかけて少しやわらかめにしてみるのも一つの手です。
サプリメントとしてはマルチビタミン、小麦胚芽油(必須脂肪酸)等を入れましょう。必須脂肪酸の役目としては、皮膚の成長や再生、全身の機能のコントロールです。