皆様のご要望にお応え致しましてAZアダルトドッグフードの形状を小粒に変更いたします(ライト高齢犬ドッグフードと同じ形状)レイダックスブレンド。ダックス用に開発されたオリジナルブレンドです。レイダックスブレンド。ダックス用に開発されたオリジナルブレンドですがA Z との命名の由来は,アルファベットのAからZまでの犬種すべて満足のいくドックフードにしたいとの願いをこめてです。
どの犬種にもお使いいただけます。特にお腹が弱め,皮膚疾患がある,スタミナが欲しい,等、大型犬から小型犬まで、一度お使いくださいませ。
賞味期限24年8月31日br>
ダックスへの思いやりから作ったブレンド
REIDACHS Blend Dog Food
毎日美味しく食べてくれる事 外見的にも健康が見える事。 お腹に優しく安全な事 病気になり難い健康な体を作る事(予防の時代です)。 アレルギー対策も考えてアレルゲンの原材料を使わない事。 消化酵素をブレンドしタンパク質・脂肪を適度に制限し胃腸障害を起こしにくくし、お腹に優しいフードに仕上げております。 レイダックスの歴史がフードの良さを作り上げてきました。レイダックスのワンちゃん達はこのフードで育っております。 アズ・レイダックス・ブレンドの成分 <アダルト><パピー> レイダックスブレンドはいろいろな工夫がしてあります。 パピー用は粒も小さめにし食べやすくしました。品質保持の為よく乾燥しました、硬いですがぬるま湯などでふやかしてふやけやすいよう工夫をしてあります。美味しさが逃げないようコーティング方法でなく混ぜ込んで有りますので何時までも美味しく食べれるようにしてあります。悪くならないよう、ビタミンE・Cを強化し長期保存が出来るようになっています。 防腐剤・漂白剤等は一切使用しておりません。 フードは高級食材・肉・野菜・その他を使えば良いフードになるわけではありません、安全な食材を使いワンちゃんに適した栄養素がバランスよく配合され、なおかつ消化しやすくなくてはいけません、バランスが一番大事なのです、健康が見えなくてはいけないのです。
<アダルト用> *主な原料*
メイズ(タイ産の遺伝子組み換えされてないもの)・
ライス(タイ産のジャスミンライス)・
ラムミール・ミートミール(ニュージーランド産)・
コーングルテンミール(タイ産)・
ベジタブルオイル(タイ産)・
レシチン
*強化および添加成分*
ビタミンE・鉄・銅・コバルト・マンガン・亜鉛・よう素・葉酸・
パントテン酸・ナイアシン・コリン・
各種ビタミン(D,K,B6,B12)&ミネラル(ROCHE-Switzerland)
レイダックスでのドックフードの使い方
レイダックスでは仔犬の頃からコッドレバーオイルカプセル、1(成長期や妊娠犬、老犬).小麦胚芽油カプセル 1(必須脂肪酸我多く含まれ、皮膚、被毛、体の機能のコントロール
それにケルプ、ティースプーン、1/4から1/2マルチビタミン、
ヘルニアの予防については4歳以上の子にはグルコサミンカプセルを 1 たしてあげています。
後は段差を作らない事を徹底しています.ドックフードもオリジナルのレシピのAZ DOG FOODをお湯でふやかして
作り食べさせています。
4歳以上になってもシニアフードは使わずアダルトにシニアが必要なサプリメントを加えます。
全て当犬舎の犬達の為に始めた事ですがおかげさまで80頭近くのいる子達は
ヘルニアの痛さを知らずにきています。もし様子がおかしい時はRDXグルコサミンカプセルを通常の
倍あげています。早期に気ずく事でステージをあげずに直してあげる事も大事かと思います。
RDXグルコサミンカプセルですが若くても足腰が気になる子や、4歳以上の仔の関節ケア、ヘルニア予防の為に今までのサプリメントにプラスして頂きたいサプリメントです。
ビタミンEも加齢と共にさらに必要となってくるものですので、
グルコサミンカプセルと小麦胚芽油カプセルを合わせてお使い頂きたいと思いま
す。たとえ、多めに摂取しても天然ビタミンですので全く問題ございません。
ダックスは胃腸が強く食べたがりやさんのために、大量に摂取してもおなかを壊すことは少ないですが皮膚に影響がでることが多いです。
今使ってるドックフードを良質の物に変えてその中に小麦胚芽油等を入れたりする事で治る場合が多いです。
つまり、脂肪酸(Fatty acid)を取ると言うことです。
脂肪酸のアラキドン酸、リノール酸、ガンマーリノリン酸等ですが、アラキドン酸は体のなかでつくれるので大丈夫。
また、ガンマーリノリン酸は、リノール酸を経口で取っていればダックス(犬や猫)は転換できると言われています。
しかし、脂肪酸が不足しているとビタミンのA,D,E,Kの吸収が悪くなったり、食物の嗜好性が下がると言われています。
主な症状は、皮膚、耳の中、指の間がベトベトしたり、においがしてきたり、ふけ(乾燥)や毛が抜けはじめたりします。
二次的には、弱っている所に細菌やカビの感染が起きたり、繁殖能力の低下の原因にもなります。少しだけ気をつけてあげるだけで防げることは結構あるんです。愛犬の身体の機能のコントロール大事だね。。。。